創業大正十四年。
八勝館は名古屋東部・八事の丘陵地にあり、篆刻家・画家・陶芸家・書道家・漆芸家・料理家・美食家などの様々な顔を持つ芸術家 北大路魯山人ゆかりの料亭です。
昭和二十五年に名古屋で国体が開催された折、昭和天皇皇后両陛下のご宿泊所として建てました座敷「御幸の間(設計:茶室・数寄屋建築の巨匠 堀口捨己博士)」と、緑多い庭で多くのお客様に親しまれております。

八勝館の販売部門「多波良」について
慶長14年(1609年)、今の愛知県岡崎市にある伝馬町開設以来幕末まで続いた西本陣が八勝館の原点でございます。
明治の世になり名古屋に場所を改め、今の栄あたりで「多波良」という名で旅館を営みました。文明開化の時代のその「多波良」の名を今一度現代に用いましたのは、新しいことへの挑戦が奥手の八勝館の小さな志でございます。

贈る人の心偲ばれる日本の味…
丹精こめて育まれた老舗ならではの味わい…

八勝館 多波良を、どうぞご利用ください。